怪談師大赤見展彦さんについてwiki風にまとめてみた

怪談師

1.怪談師大赤見展彦さんについてwiki風にまとめてみた

名前大赤見展彦(おおあかみ のぶひこ)
生年月日1979年8月12日
年齢42歳(2021年)
干支ひつじ年
星座獅子座
出身地大阪府
血液型AB型
特技戦国時代に関しての知識、憑依体質(心霊体験多数あり)、クレーム処理
趣味釣り、プロレス観戦、漫画(キン肉マン好き)、映画(シルベスタースタローン好き)
身長167cm
体重60kg
足のサイズ26cm
備考元ヴィンテージというコンビを組んでいた

1-1.ナナフシギとは?

太田プロダクション所属、お笑い芸人コンビのナナフシギさん。
コンビ名に因んでオカルトに特化したYoutubeチャンネルを開設しています。
父親が元僧侶で「人志松本のゾッとする話 上 [DVD]」「人志松本のゾッとする話 下 [DVD]」などでも怪談を披露しその場を絶叫させた怪談話を大赤見さんが、UMAなどに造詣が深い吉田さんと共とに世の中の不思議な事を話します。

2.大赤見という苗字の由来の怪談とは?

皆さんも人志松本のゾッとする話や、怪談が好き、芸人さんが好きじゃなければこの「大赤見」という珍しい苗字を知ることはなかったのではないでしょうか?
大赤見さんの苗字の読み方はそのままで「おおあかみ」と読みます。

しかし、この珍しい苗字…何やら不思議な出来事や心霊現象が大赤見展彦さん自身に起こっており、また大赤見さんのお父様からも『自分の苗字について調べてるな』と言われていたのですが、ある出来事がきっかけで大赤見一族の秘密が少し紐解けてきたといいます。

それは、何故かご自身の「ナナフシギ」チャンネルではなく、「島田秀平のお怪談巡り」にてその全貌をお話しされていたので、どうぞ大赤見に纏わる呪いとその秘密をご覧下さい!

こちら後日より詳細な内容をご自身の「ナナフシギ」チャンネルにて動画を投稿しておりましたので、こちらもご覧いただけると「大赤見」さんの全貌が分かるかもしれません…

3.人志松本のゾッとする話で披露した怪談「女の子」

人志松本のゾッとする話 下 [DVD] で「女の子」という怪談を披露し、 余りの恐怖に出演者がしーんとしている所、「はじめまして」と言って場を和ませたましたよね(笑)
まだ、ヴィンテージ時代の大赤見さんだったので、名前は「のぶ」だけになっています。
また、人志松本のゾッとする話のDVDでは「下巻」に大赤見さんの怪談が収録されています。


因みに、このお話しはご自身のチャンネル「ナナフシギ」でも披露されていたので、無料で視聴可能ですよ!

4.大赤見展彦さんの一番怖く有名な怪談廃病院とは?

消される前にこのヤバい体験談を話させてくださいという、タイトルの元披露された「廃病院」という怪談。
元々、大赤見さんは心霊スポットロケという案件は、お断りをしているんだとか…その原因にもなった怪談「廃病院」のお話しはこちら。

当時高校生だった大赤見さんが「旧〇〇病院」に行った時の話なんですが、大阪出身で病院の心霊スポットを調べるといくつか出てきましたが、どれも「旧」は付かない病院名だったので、本当に地元の方が知るような所なのかもしれませんね。

5.大赤見展彦さんが体験した病気とは?

2018年11月13日 の日本テレビで放送された『あの芸人が自覚症状なしの病で命の危機…病と闘う芸能人SP』にて、大赤見さんの病気が一時話題となりましたね。
その病名は「むずむず脚症候群」…名前を見るだけでも、なんだか嫌な病気ですよね…
詳細は大赤見さんのブログ「殴る時は左手首を回す」の「謎の病気」でもご本人が語ってくれているので、ぜひご覧ください。

6.大赤見展彦さんが出場した怪談大会

●最恐怪談師決定戦「怪談王」2018出場経験あり

収録されている大赤見さんの怪談は「見つけて…」です。

●怪談最恐戦2018 東京予選会

7.大赤見展彦さんが出演している動画配信サービス/YOUTUBE/著書

●怪談のシーハナ聞かせてよ。

大赤見展彦さんが出演されたのは「怪談のシーハナ聞かせてよ。第弐章」の第1話。
そして、鉢嶺杏奈さんが選ぶベスト怪談としても選出されました。
「怪談のシーハナ聞かせてよ。第弐章」の第1話で話された怪談は、「見つけて」「トンネル」。

●実話怪談倶楽部
大赤見展彦さんが出演されたのは、#20、#33。

●密室怪談~脳で聴く怖い話(1)

川奈まり子さんが案内人を務める「密室怪談~脳で聴く怖い話(1)」で、見事最初のゲストとして怪談を披露した大赤見展彦さん。
動画自体が昔の心霊番組の雰囲気たっぷりで、たまにはっとする描写も動画内に散りばめてあり、毎回ゲストが変わり怪談が紡がれてる番組。
不気味な雰囲気と、そこで語る怪談師のお話しは一人では聞いていられないほどゾッとします。

●人志松本のゾッとする話

大赤見さんが怪談師として活躍する大きな一歩となったのではないかと思われる、人志松本のゾッとする話 下 [DVD]
ここでは、大赤見さんの怪談の中でも恐逸のお話し「怪談ライブ」が収録されています。

8.大赤見展彦さんのTwitter・ブログなど

Twitter
アメーバブログhttps://ameblo.jp/vintage-nobu/

9.まとめ

大赤見家の男性は短命である…そんな言い伝えがあった大赤見さんですが、見事その因縁を断ち切り、病気に見舞われるものの、現在は怪談師として多くのイベントでご活躍されています。
島田周平のお怪談巡りにて、ご自身の大赤見の苗字の由来を話している時は、余りの汗に本当にこの話は人にしちゃ駄目なお話しなんだと感じ、怖くもあり、そんな話を平然と語っている大赤見さんが一番怖いと思いました。
元々憑依体質+お父様がお坊さんでありお父様も霊感が強いことから、今後も様々な恐怖体験をされるのではないかと期待しております。

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