OKOWAタイトルマッチ弐の章・OKOWAチャンピオンシップ弐の章の出演者、胎動Ⅱについてまとめてご紹介

1.OKOWAタイトルマッチ弐の章・OKOWAチャンピオンシップ弐の章の出演者、胎動Ⅱについてまとめてご紹介

一年に及ぶ「OKOWA」の戦いのなか、チャンピオンベルトを腰に巻くことができたのは三木大雲さんのみ。
最も怖い話を語る者に与えられる称号「OKOWA」王者を決めるべく、開催されたOKOWAチャンピオンシップ開幕戦。
そこで三木さんは得意の怪談ではなく、あの「愛犬家殺人事件」の被害者になり得たという実話の怪談を披露。
OKOWAでしかできない戦い方を見せ、見事初代OKOWA王者となりました。
その後、タイトルマッチ壱の章では挑戦者決定戦で勝ち抜いたオカルトコレクター田中俊行さんと接戦。
しかし、結果は見事三木大運さんの勝利。絶対王者の名に相応しい話を披露してくれました。
そんななか、ファイナリストカーニバルで勝ち抜いた「プロ猿ファー・ゴル」「小森」「山口綾子」「Bugって花井」が三木さんに挑戦。
また、YOUTUBEでは投稿されていませんが、エキシビションマッチとして「渋谷怪談夜会ch」チームと「3T」が対決するという超豪華なマッチも開催されました。

@ayakoyamaguch12019年4月26日分)より引用

もうジャケ写みたいなポスターでカッコいい!!の一言に尽きる。
さすがちゅるんカンパニー…OKOWAタイトルマッチ弐の章は2019年4月20日(土)に開催、会場はビックステップホール(大阪・心斎橋)で開催されました。

開催日2019年4月20日(土)
会場ビッグステップホール(大阪・心斎橋)

 

1-1.OKOWAタイトルマッチ弐の章~挑戦者決定戦~


OKOWAタイトルマッチ弐の章では、OKOWA王者である三木大雲さんと戦う前に、4人の怪談士が競い合い、勝利した1名が三木さんと戦えるといった形です。

 

【第一線目】プロ猿ファー・ゴル VS Bugって花井

一番手という状況にも関わらず、淡々と話すプロ猿ファー・ゴルさんに喋りの上手さに驚きました。
人前で話すことって社会人になってから余り経験することってないじゃないですか。
それなのにとても落ち着いていて、「えー」「あー」などの言葉の癖もなく、とても完成された話し方でした。
怪談の内容としては、職場に元大手企業に勤めていた社員さんのお話なんですが…実はこの話をしてくれたご本人が会場に居るというですから、それはもう言葉では表現できないほどでした。

二番手であるBugって花井さんは、おちゅーなーにとっては御馴染みのメンバーです。
しかし、Bugって花井さんが今回お話ししたお話は、大迫さんという知り合いから聞いたお話だったんですが、これが怖い怖い!
その上、Bugって花井さんは声優さんのお仕事もされているので、話の強弱がはっきりとしていて、普段おちゅーんの番組では見せない顔を垣間見た気がしました。

 

【第二戦目】小森 VS 山口綾子

小森さんは、化け猫怪談会の主催者であり、アマチュア怪談師という枠では実力が認められている方ですが、本当にこの方の怪談の語りは素晴らしいと思います。
お話しした内容は最近流行りの「山」に関する「行き止まり」という怪談。
話しの最後を聞いた時の絶望にも似た恐怖にはゾクリとしました。

OKOWA初の女王となるか!?と言われるほど、1時間に1回怪談が聞けるBARスリラーナイトで修行をした山口綾子さん。
怪談のシーハナ聞かせてよ。や実話怪談倶楽部などにも出演、怪奇蒐集者シリーズでもDVDを出すほどの実力者。
きちんと視聴者さんに配慮する語りと、可愛い見た目からは想像もできない怪談。
始めはただのほんわかした話なのかなぁ?と思っていたのですが、ラストスパートにかけてまさかのオチに男性陣は恐怖しざるを得ないでしょうね…

結果は下記の通りとなっております。
【OKOWA挑戦者決定戦点数表】

挑戦者決定戦試合出演者名ニコ生審査員会場ネットニコ生合計点数
第1試合目プロ猿ファー・ゴル29%2494830 15342pt
Bugって花井70%237 83  60 35415pt 
第2試合目小森 31% 244 3140 16 331pt 
山口綾子68% 245  93 5034 418pt 

 

1-2.OKOWA6人タッグマッチ・3T VS 渋谷怪談夜会エキシビションマッチ

OKOWAタイトルマッチ弐の章では、会場に来場した人だけが観覧できた戦い「3T VS 渋谷怪談夜会」=「OKOWA6人タッグマッチ」として、下記の出演者の方々が対戦されます。

まずはおちゅーんMC事故物件松原タニシさん率いる通称「3T」のご紹介から!

【3T】
・竹中義和さん
・田中俊行さん
・松原タニシさん
※因みに、「3T」とは竹内のT、田中のT、タニシのT=3Tです。タニシさんだけ無理矢理感が出てますが(笑)

そして、hakoも大好きなぁみさん率いる「渋谷怪談夜会」メンバー

【渋谷怪談夜会】
・怪談家ぁみ
・響洋平/DJ響
・伊山亮吉
何故伊山さんだけ超若い写真なのかは分かりませんが…(笑)この3人は手強いです。

エキジビジョンマッチ3T  vs 渋谷怪談夜会ch
松原タニシ、竹内義和、田中俊行VSぁみ、DJ響、伊山 (風来坊)

誠に残念ながら、youtubeで視聴していると気づくのですがこの【怖い話No.1決定戦『OKOWAタイトルマッチ弐の章』①/3 】おちゅーんLive! Vol.216 には②/3がないんです。
それは、会場にご覧いただけただけが閲覧できた(ニコ生有料も?)ものです。
ぶっちょカシワギさんが、「3Tが見事に負けた」とおっしゃっていたので、今回の勝負は「渋谷怪談夜会ch」チームの勝ちということですね!

エキジビジョンマッチ3T  vs 渋谷怪談夜会chが終わった後、またOKOWAタイトルマッチ弐の章挑戦者決定戦が始まりました。
戦うのはまさかの女性二人!それも、どちらも語りのプロ!ということでより三木さんと挑戦するのはどちらなのかとても楽しみであり、ワクワクとした気分になりました。

1-3.OKOWAタイトルマッチ弐の章~OKOWA挑戦者 決定戦~

先攻は美しき語り手:山口綾子さん
怪談の内容はこれまた怖く、また女性ならではの表現がよりリアルさを増し恐怖に震えました((((;゚Д゚))))カ
話の内容もまるでドラマを見ているかのように頭で想像できるほど、良い間の取り合いでした。


第一試合でした話とは全然ニュアンスが違く、「勘のいい田中さん」の話をしたBugって花井さん。
話の内容は『そういう人っているって聞いたことある』と思うようなことなんですが、このお話はそれだけで終わらないのがとても怖かったです。

【OKOWAタイトルマッチ弐の章~OKOWA挑戦者 決定戦~点数表】

タイトルマッチ挑戦者決定戦ニコ生審査員会場ネットニコ生
合計
先攻山口綾子26%252382012322pt
後攻Bugって花井73%231928038441pt
OKOWAチャンピオン三木大雲挑戦者:Bugって花井さんに決定!!

 

2.OKOWAチャンピオンシップ弐の章まとめや動画

完全無欠の絶対王者「三木大雲」二度目のOKOWAタイトルマッチ。
三木さんは初めての先攻!しかし、三木さんは緊張しぃらしく早く話を終えたいという気持ちを吐露。
花井さんは自身の経験を話すため、少しばかり気が楽だと言うなか、ぶっちょかしわぎさんが「三木さんに勝てるのはBug姉ぐらいしかいない」というプレッシャーを最大限に上げ勝負は始まりました。

OKOWAチャンピオンシップ弐の章審査員会場ネットニコ生合計
先攻三木大雲2761118039506pt
後攻Bugって花井226202011277pt
勝者:三木大雲 OKOWAチャンピオン防衛成功!!

先攻の三木さんの話は、YOUTUBEのコメント欄でも「なんちゅう話をしてくれたんだ」と反響があるほど、ゾクリというより聞きたくなかったという話。
よく怖い話を聞いて夜眠れなくなると、電気をつけて眠りに落ちますが、この話は逆の発想で伝染するお話でした。

後攻の花井さんの話は、肩書き通り「十三生まれトラウマ育ち」のトラウマの話でした。
花井さんと言えば、アダルトチルドレンというのが板につくほど幼少期は虐待が酷く、話を聞いていても胸が痛みました。しかし、「OKOWA」はジャンヌ不問の怖談(こわだん)。怪談=幽霊話という概念を蹴り破ってくれました。
結果としては、三木さんが勝利となりましたが、花井さんのトラウマは今後のOKOWAで上位の君臨するお話でした。

2-1.OKOWAタイトルマッチ弐の章の動画はこちら

【怖い話No.1決定戦『OKOWAタイトルマッチ弐の章』①/3 】おちゅーんLive! Vol.216
【怖い話No.1決定戦『OKOWAタイトルマッチ弐の章』③/3 】おちゅーんLive! Vol.216

 

3.三木大雲OKOWA引退!?突然の告知にその場が騒然!!

無事にOKOWAチャンピオンの赤いベルトを守り抜いた三木大雲上人。
しかし、ここで急に重大なお知らせがあるとパーフェクトMC華井さんからこんな告知が…


『本日をもちまして、三木大雲住職がOKOWAを引退いたします。
この一年間OKOWAチャンピオンとして君臨してきた三木大雲住職ですが、今後は勝敗をつける、所謂バトル形式の怖談・怪談イベントへの参戦は見送る意向を発表されました。
つまり怖談競技者としての引退ということになります。
通常の怪談説法など勝敗を決めずに怪談・怖談を語るイベントへは今後も継続して参加されますので、三木住職の怪談が聞けなくなるというわけではございませんが、ひとまず【競技者】としてのOKOWA参戦はこれが最後となります。』
【怖い話No.1決定戦『OKOWAタイトルマッチ弐の章』③/3 】おちゅーんLive! Vol.216 (1:12:51~らへんから)より引用

余りに急の三木住職のOKOWA引退にその場は騒然+コメ欄は「えー」「残念」「マジか」で荒れに荒れまくり(いい意味で)、私もとても残念な思いをしたものです。
でも、三木さんはお坊さん。人と争うと言った点においてはとても理解ができるのですが…とても寂しい気持ち+残念な気持ちで一杯になりました。

OKOWA通算成績:6戦全勝、OKOWA発足以来ただ1人敗北を知らない絶対王者:OKOWA初代王者三木大雲さんへ、おちゅーんさんからこんなVTRが…泣けます(´;ω;`)ウゥゥ


【誰よりも強く、誰よりも怖く、誰よりも誇り高く、誰よりもOKOWAが似合う男。
そんな三木大雲がベルトを守り続けたことで、OKOWAチャンピオンという称号に価値と品格とプライドを与えてくれた。 OKOWAが今日のOKOWAに成長していくその礎を築き上げてくれた私達のチャンピオンがOKOWAを去る。 今はただその背中を見送ろう。
最大級の敬意と労いと、そして「ありがとう」を込めて。 そして、またいつか…OKOWAで会いましょう。
身震いするような怖いと共に…】
OKOWA引退!怪談住職・三木大雲(OKOWA初代王者) 〜その栄光の足跡〜より引用[/

もう超感動のVTRが流れる中、三木大雲さんは引退挨拶へと移ります…

三木大雲さん引退挨拶

「こんなVTRを作っていただきまして、本当にスタッフの皆さんありがとうございました。
何より会場に足を運んでくださった皆様、ニコ生で見て下さっている皆様に本当に感謝しかございません。
この夏(2019年夏)にもう一戦防衛しなくてはならないベルトを一つ持っていまして、その夏のベルトの防衛を最後に、戦い形式を引退させていただこうということになりました。
OKOWAのお陰で今、三木大雲を知ってくださった皆様も大勢いてくださいますし、これからまた対戦形式でない形でもし皆様とお会いできればなぁという風に思います。
本当に今までありがとうございました。お世話になりました。」
【怖い話No.1決定戦『OKOWAタイトルマッチ弐の章』③/3 】おちゅーんLive! Vol.216 より引用

そして、三木大雲さんにはこんな表彰状も送られておりました。
本当におちゅーなーの気持ちも乗せて書いてくれていて、感動の嵐です(´;ω;`)


@STAFF63429246(2019年4月21日分)より引用

こうしてOKOWAタイトルマッチ弐の章/OKOWAチャンピオンシップは、感動と切なさを残しながら幕を閉じました。
VTRのナレーションにもあったように、【絶対王者】である三木さん、しかも仏に使える身である和尚という方がチャンピオンになることで、OKOWAのハードルはとても高くなったように感じます。
OKOWAだけではなく、怪談グランプリ・2018年の「怪談王」でもタイトルを獲得してきた三木さんだからこそ、タニシさんが「そろそろ誰が一番怖い話=怖談を語る人か決めましょうよ」といったOKOWAに本当に価値を与えてくれた方だと思いますし、三木さんの功績と栄光は後世にも語り継ぎたいほど珠玉の怖談と語りの上手さでした。

4.【OKOWA胎動Ⅱ~TAIDOUⅡ~】

2019年4月20日の「タイトルマッチ弐の章」で無事防衛を果たした、三木大雲さん。
しかしながら、2度目の防衛を果たしたと同時に、敗北を知らないまま引退を宣言した三木さん。
今回は空席となった「OKOWAチャンピオン」の座を決める大会(OKOWAチャンピオンシップトーナメント2019年)への出場権をかけた戦い、「OKOWA~胎動Ⅱ~」が2019年5月25日にオーバルシアターにて開催されました。
また、エキシビジョンマッチでは「語り部・匠平」「Apsu Shusei」「大島てる」「松原タニシ」さんが怖談を語ってくれました。

開催日2019年5月25日
開催場オーバルシアター

審査員吉村智樹木村茂之 ぶっちょカシワギ
順位出場者名得点
9位櫻井 忍280点
8位カリスマ287点
7位笑福亭飛梅307点
6位悠遠かなた337点
5位チビル松村(松村実)337点
4位Megす☆341点
3位恐怖新聞健太郎347点
2位よろづき361点
1位石野桜子397点

3位の恐怖新聞健太郎さんのお話は、健太郎さんの職場の先輩のお話。
普段通りの日常を過ごしていたら経験することのない怖談を話してくれました。

2位
のよろづきさんは、hakoもお気に入りの怪談師さん。

緊張から実在する病院名を言いそうになりましたが(笑)ぐっとこらえ話をすすめました。
現役看護師さんのため病院に纏わるお話で、定番だけどゾっとするお話。

1位の石野桜子さんは、「闇の住人」の肩書きを持つお方で、毎回その表現力に圧倒されます。
今回は精神疾患で閉鎖病棟に入院していた時に経験したお話。
本当に怖いのは人間と言われますが、本当にそうなのかもしれないと思った怖談でした。

次はいよいよ「OKOWAタイトルマッチ参の章」!続きはこちらのページから!!

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