hakoが聞いた実話怪談まとめ

怖い話

ここではhakoが家族・知り合いから聞いた怖い話をご紹介したいと思います。
hakoは霊感ゼロですが、霊感の強い介護士の母や、霊感強いおばちゃんが職場にいる相方など、なんだか怪談を聞く機会が増えてきたので、Twitterだけじゃなくサイトでもまとめてみることにしました。

1.hakoが聞いた実話怪談まとめ

Twitterなど見てくれている方はご存じかもしれませんが、hakoには霊感が段々強くなっている母が居ます。
そんな母が「霊感強くなってきたな…」と思ったのは、介護士の仕事に就き、人の死に直面することが多くなってきてからです。それまで、少しは霊感あるんだなぁ~と思う母でした。
代表的な例として、母の体験談はこんな感じです。

1-1.霊感ある母の怖い話まとめ①家でちっさいおじさんを見る

ある日、母と買い物に出かけ家に帰り荷物を置いて、ふと一息吐いた時、母が悲鳴を上げる。
私「えっなに!?」
母「い、今なんか通った!!」
私「えっ!何通ったの?Gとかじゃないよね??」
てっきり私はG(ゴキブリ)じゃないかと思って慌てて机の上に避難して慌てていると、母は少し落ち着いたみたいで「大丈夫大丈夫見間違いだから!」と言って、買い物の整理をし始めた。
私は母の見た正体が何なのか気になり引き続き問いただしましたが、それでも「見間違い」と言って母は何を見たのか話してくれませんでした。
母はよくこういうことがあったので、私は一旦その日はそれ以上問いたさず片づけを手伝いました。

数日後、リビングでゴロゴロ母とテレビを見ている時、私は母にこの前何を見たのか問うと、母は「見間違いかもしれないよ……」と言って、「ちっさい人・・・・それも、おじさんを見た」と言うんです。
私は以前から「小人伝説」の話には興味があったので、とうとううちの家にも来てくれたか!と思い、嬉々とした表情で母に「どんな感じだった!?」と聞くと、「…なんか、江頭みたいな…ハゲたおじさん……」
その言葉に私は大爆笑!!それまで聞いていた話とちょっと違い、母も私に釣られて笑った。
「本当にそんな感じだったの!…上半身裸で、下は黒のズボンで……何か通った!と思ったら、トコトコトコーってどっかいっちゃったの!」

よく小さいおじさんを見るのは、幸せの予兆ともされているが母にとってはちょっと怖いらしい。
何でも小さいおじさんを見た後は、姉が倒れたり、祖母が倒れたりとまた姉が倒れたり…と悪いことが続いたからだった。

1-2.霊感ある母の怖い話まとめ②線香の匂い

ぱくたそ

PAKUTASOより引用

これは今も日常的にある体験。

病院で人が死ぬのは当たり前なのだが、そこは介護職員では有名なほど「出る」という施設(病院)。
余りにも怪奇現象などが起こり、職員の不安もあったため、何度かお祓いをしているが、一向に効果がないらしい。

母が線香の匂いに悩まされたのは、さらに霊感が強くなった今の施設で働き始めて数か月経ってからだった。
いつも通り施設の職員入口の扉を開けると、鼻を線香の匂いがつく。
なんだこの匂いは…と思いながら、ロッカーに入ると数人の職人が居た。
挨拶をしながらあーでもない、こーでもないと話していても、鼻をつく線香の匂いは変わらなかったため、母は「なんか今日線香臭くない?」と聞くと、職員の人達は「何の匂いもしない」と口を揃えて言う。
ただの勘違いにしちゃあ、あまりに線香臭いなぁと思いながら、介護の仕事をしているとその匂いを忘れていた。

仕事が終わり、職員とお疲れーと言い合いながら車に乗り、ふと気づく。
車の中は線香の匂いがしない。というか、匂いが鼻から消えている。
考え過ぎ、きっと疲れで過敏になっているんだろうと思っていた。

翌日、いつもの職員入口の扉を開け、すぅっと鼻から息を吸ってみる。
今日は匂いがしない……。やはり、勘違いか…。
そう思い作業着に着替え、ミーティングで患者さんたちの現状を把握していると、驚く。
体調は比較的落ち着いていた人が、急変し搬送されたという内容だったのだ。
ミーティングが終わると、昨日「線香臭くない?」と言った職員達が母の元へ寄る。
「昨日の○○さんが言ってた、線香臭いってこれを予言してたんじゃない?」
母は偶然ですよ!さぁ、仕事しましょ!と言った感じであしらったが、内心ちょっと怖くなった。

また、ある日の夜勤の日、職員入口の扉を開けると同時に線香の匂いがする。
なんだか、嫌だなぁ…と思いつつも、いつも通り夜勤の仕事をしていると、ある患者さんが危篤になる。
元々危ない人だったので、特に驚きはしなかったものの、ここ数日間線香の匂いがしなかったのに、何故今日はしたんだろうと思ったという。

結局、その患者さんはお亡くなりになり、母ともう一人がエンジェルケアをしたと言う。

この線香の匂いがする話は、母にも「私おかしいのかもしれない」と相談されたことから知りました。
話の内容としては、線香の匂いは毎日しない、施設に入ると同時に鼻に香る、車・自宅などではしないことから、私は「霊感高まってきてるね(・_・D フムフム」と言いました。
もし、これが続くようで本当に悩んでいるなら精神的な面からもしれないから、一緒に病院に行こうと言いましたが、「でも、あの江〇さんとか、三〇和尚とかも線香の匂いするっていうから、間違いなく霊感だと思うけどね!」と言いました(笑)

因みに、外出先や違う病院では感じることはないんだとか。→こちら、先日祖母(母の母)が亡くなった際、祖母から線香の匂いがしたそうなので、場所関係なく死期が近い人から香るのかなと思います。

1-3.霊感ある母の怖い話まとめ③母、霊にかまわれる

線香の匂いや、小さいおじさん目撃から母はどんどん霊感が強くなっていった。
私としては怪談が好きなので、この上ないほど嬉しいことであったが、実際に体験する母は楽しいもんじゃない。ただ、驚くから嫌だと言っておりました。

線香臭い事件から、母が急に息を飲むような声をあげたり、話をしているのに違う所を見ていたりするのが段々と広まり、施設では【霊の見える○○さん】で有名になってしまったそうです。

母は決して自分からこんなことがあってね…というようなことはする人じゃないので、そこだけわかっていただけると幸いです。
そういう場所でそういう話をすると、元々怖がりの子がより怖がったりするから、何かあっても「勘違い」と言って絶対言わないそうです。(そうじゃないとやってられない)

ある日の夜勤の日も、なんだか今日は騒がしいなぁと思っていたそうです。
ナースステーションでデスクワークをしている時、自分が座っている席の上の電球が急に消えたり、患者さんがいない部屋からカーテンをシャー!!と開ける音が聞こえたり、誰も歩いていないのに廊下をぺたぺたとスリッパで歩く音が聞こえたり……
もう一人の夜勤者も霊感がある方だったので、「今日は騒がしいね……」と言いながらも、ナースコールや徘徊する人がいないかチェックしたり、事務作業をしていました。

見回りの時間が来たため、もう一人のスタッフに見回りいってきますと告げ、懐中電灯を持ちながら真っ暗な病院を歩く。
いくら何年もこの仕事をやっているとは言え、いまだにこの見回りは慣れない母は恐る恐る部屋を見回ります。

認知症の患者さんもいるため、「死んだ旦那がいる」とか「女の子がそこにいる」とかいうのは、口癖のように言うのですが、今日のこの騒がしい日に更に怖いこといわないでよ~という気持ちで軽く受け流す母。
おむつ交換を終え、ナースステーションに帰り仮眠室に近いちょっとした備品室で片付けをしている時、がっと腰をつかまれた母。
驚きながらも後ろを振り返りますが、当然誰も居るはずはありません。
これも疲れている所為と思う反面、「ちょっかいかけんな!こっちは忙しいんだ!」と心の声を大にして見えない何かに言ったと母は言いました。

きっと霊は母がそういうものに敏感なことを気づいているからこそ、ちょっかいをかけてくるんだろうなぁと思うことがあります。
電球が消える件ですが、今時の電球ってLEDじゃないですか。
それを2日前に変えたのに、何故母が座った席の上の電球だけ消えるんだろうとか思いますし、廊下でのペタペタというスリッパの足音も、もちろん誰もいないのは確認しています。
介護施設なので認知症の重症度によって階が分かれているらしいのですが、徘徊が多い人の所には起き上がって転倒する事故がないようにセンサーがありますからベットから起き上がったらセンサーが反応しますし、薄明かりとは言え人が歩く姿ぐらいは確認できますが、それもない。
視界の隅で車椅子が誰もいない部屋に入っていく所も見たと言っていましたので、どうにかして霊も母に気づかれようとして頑張っているようですね(笑)

1-4.霊感ある母の怖い話まとめ④4階からのコール


雰囲気イケメンさんによる写真ACからの写真 より引用

上記のように線香の匂いがしたり、自分の上だけ天井の電気が消えたり、誰も居ないのに後ろから腰を抉られるように引っ張れたりと細かいながら心霊体験がある母なんですが、この前こんなことがあったそうです。

母は介護士でスタッフたちはPHS(携帯より古いタイプ・通称ピッチ)を持たされます。
ある日の夜、患者さんたちを巡回しナースステーションに戻ろうと思った時、ピッチが鳴る。
しかし、出るとツーツーと鳴り、既に電話が切れていた。

ピッチの履歴を見ると、母が居る「4階」から電話がかかってきていた。
同じ階のスタッフから呼び出されることはあったので、ナースステーションに戻りスタッフに「何かあった?」というと、母が電話を取ったのだと思ったという。

「え?電話は4階からかかってきてるよ」というと、
その場に居たスタッフが誰もかけていないと言う。
それでは、他の階のスタッフがかけてきたのかと思い、
1階から3階までのスタッフに電話をかけてきたのかと聞くと、誰も4階に電話をかけていないという。
施設に勤めているスタッフは、母が霊感が強いことは知っていたため、不気味さを感じつつも仕事を続け、その日は何事もなく仕事を終えた。
次の日、出社するとあるスタッフが母に駆け寄った。
何事かと聞くと、昨日の電話のことらしい。

「昨日○○さんが帰った後、4階の患者さんが急変して、そのまま搬送先でなくなったらしいですよ!!怖い!!」と言う。
母はあぁ、今から亡くなることを伝えてくれたと思ったという話。
因みに、その日も線香の香りはしていたということでした。

1-5.霊感母の勤めている介護施設のスタッフが経験した話


cyou99さんによる写真ACからの写真 より引用

介護施設によると思うのですが、母が勤めている介護施設ではで患者さんが体調が急変すると、大きな病院へ搬送するという流れとなっていました。
ある日、緊急搬送した方がいました。名前は鈴木フミエさん(仮名) しかし、緊急先の病院で息を引き取ってしまいます。 帰りはタクシーで帰るため、タクシー会社に電話をし病院まで来てもらいました。
タクシーが来たので、車に近寄るとタクシーの運転手が「予約していた、佐藤フミエさんですよね?」と言ってきました。 電話では、介護施設の名称・自分の名前しか言っていなかったので、そうタクシー運転手に伝えた。
その際に、救急隊員と搬送元で患者の名前を確認し合うのだが、「佐藤フミエさんですね」と言われた。 職員は「いや、鈴木フミエさんです」と答えると、「あ、すみません。鈴木フミエさんですね」といった。
救急車から病院に着き、病院の看護婦に受け渡す際も「佐藤フミエさんですね?」と言われ、また「いえ 、鈴木フミエさんです」と答え「あ、ごめんなさい。鈴木さんだったね」と言われる。 そして、帰りのタクシーでも「佐藤フミエ」という名を言われる。
「そんなことがあったんです…これって何なんですかね?」とスタッフが霊感が強いことで有名な母に言ってきたという。
母は「もしかしたら、旧姓が佐藤なんじゃない?」と冗談半分で言いながら、カルテを調べてみると、旧姓が佐藤だったことが分かった。

「○○さん、何で分かったんですか…」と言いながら青ざめる職員。

母親は「偶然!偶然!」と言いながら、偶然にしてはそんなに重なるものかと思ったと言っていた。 「きっと自分の家(実家)に帰りたかったんじゃないかな」と母は言っていた。

1-6.母だけが見た景色


OFFさんによる写真ACからの写真 より引用


母の勤めている施設はとても出るそうで、お祓いも何回も行っているそうですが、一向に改善しないそうです。
これは、ある日の昼間、患者さんをお風呂に入れた時のこと。

患者さんのお風呂が終わり、数人のスタッフと共に掃除をしていた時、バタン!!!という音と共に窓が開いた。
母が居たのは3階。お風呂場の外にはベランダなし。
窓は押すタイプではなく、障子タイプ。しかも、大人でも開けるのに相当な力がいる。

その場に居たスタッフが、「あの窓が勝手に開くはずない!!」と怖がっていたので、母は「気のせい気のせい!早く終わらせよう」と言いながら、その場を去りました。
部屋を出るとき、忘れものがないかと部屋を見ると、
洗濯物を干すピンチハンガーってありますよね。

こういうやつです。


このピンチハンガーの1個の洗濯ばさみが動いている。
風か何かで動いているのだろうと思い、
一旦部屋に戻り、その洗濯ばさみの動きを抑え、
また部屋を出ようとそのピンチハンガーを見ると、
また1個だけゆらゆらと動いている。

さっき、窓が開いたといい、風も吹かないのに動いている洗濯ばさみ、それも2~3個ならまだしも、1個だけ動いている。
あぁ、ここにも誰かがいるんだと思いながらも、
スタッフには何も言わずにその場を後にした。

2.霊感強いおばさんが職場にいる相方から聞いた実話怪談

相方とはかれこれ10年近くの付き合いで、hakoが大の怪談好きっていうことを知っていましたが、今まで怪談に興味を示したことがありませんでした。
相方の言い分としては「怪談にはオチがない」のが今いちなぁ~って所らしいです(笑)

しかし、長年付き合っている内に「お前がそんなにハマっている怪談というのを聞かせて」というようになったり、職場に非常に霊感の強いおばさんと出会うことになったり…私が怪談を体験してみたいのに、私の周りでそういう事象がよく起きています。

今回は相方の職場にいる霊感が強いおばさんが相方に話してくれた怪談をお聞かせいたしましょう。
上記でも書いたように、相方は怪談に興味がありません。(でも、UMA・UFOは信じてるので、怪談も最近興味を持ち始めました)
また、怪談が怖いという概念もあり、余りそういう話は聞きたくないと言っていたのですが、霊感の強いおばさんは従業員が具合悪いとかオーラで何となく分かるらしく、体の具合だけじゃなく、初対面でも「この人は信用できるかどうか」が何となくオーラで分かる人みたいなんです。
普段から「よっぽど俺が死ぬ!やばい!つて時以外、そういう話はしないで」と懇願しているらしいのですが、相方が勤めている職場で実際に相方が体験した話です。

2-1.霊が集まる場所?相方の職場


ヘンリー3世さんによる写真ACからの写真 より引用(写真はイメージで本件とは関係ありません)


仙台にはいくつか商業施設がある。
その商業施設で働いてる相方から聞いた話。
ある日、働いているパートのおばさんと霊感ある?という話になった。
相方は霊感はおろか、そういう話は苦手と言った。
おばさんは「そういうタイプね」と言いながら、こんな話をしてくれた。

その商業施設のある従業員トイレは幽霊が出ることで有名だそうだ。
おばさんも他の人同様、従業員トイレを使った。誰もいなく使用しているのは自分だけ。
すると用を足していると、隣から女の子のすすり泣く声が聞こえる。
いつものことだ、とおばさんはトイレを後にした。
その後も何回か隣のトイレから女のすすり泣く声は聞こえていたが、一番近いトイレがそこなので我慢して使っていた。
ある日、派遣の女性がこんな質問をおばさんにしてきた。
「今、誰かトイレ行っていましたか?」従業員トイレといっても、限られた店舗のものしか使わない上、そこは出ることで有名だったのでトイレに一番近いその店の従業員ぐらいしか使っていない。
おばさんは誰も行っていない、と答えると、誰かが泣いていたと答えた。
「だから、ここは出るんですよ」と言われ、本当か?と聞くと、「トイレの用具入れの個室を見てみて下さい」という。「なんで?何があるの?」と聞くと「見ればわかります」と言われた。
相方は男性だが、男子トイレもきっと同じだと思うと言って、おばさんは仕事に戻った。
男性はその何かを調べに男子トイレに入る。元々男性職員が少ない施設。暗い雰囲気は感じつつも、ゆっくり用が足せるトイレはなんにも感じなかった。
トイレの一番始めの扉、モップやバケツがおいてある用具入れの扉をあける。
しかし、そこには何もなかった。
いや、あった。
お札だ。
用具が色々かかっているので、分かりづらいがお札が貼ってあった。
「見れば分かる」ということは、そういうことかと、相方はそそくさにトイレを後にした。
各県に心霊スポットはありますが、この話は本当にやばいと思うので、具体的な名前などは控えさせていただきます。

2-2.霊感おばさん2


Free-PhotosによるPixabayからの画像より引用

そんな日頃からよく霊や、人のオーラ的なものが見える霊感おばさん。
若い時もこんなことがあった。

やっとガラケーが普及し始めたころ、ある日2件の不在着信が入っている。
誰だろうと画面を見ると、仲の良い母方のおばさんからだった。

しかし、時刻を見て驚く、夜中の3時にかかってきていた。
何か体調でも崩したのかと思い、折り返し電話をすると、おばさんが元気な声で電話に出た。
ほっと安心し、「どうしたの?」と聞くと、おばさんは「何が?」と聞く。

「いやいや、不在着信2件も入っていたから、電話したんだよ」というと、おばさんは「電話なんかしてない」という。
「でも、ちゃんと着信履歴も残っているし」と言うと、「ちょっと待って。私も見てみる」と言い、一回電話を切った。
数秒後、すぐにおばさんから電話がかかってくる。
「ねぇ…私かけてないんだけど…」
「え?でも私の着信履歴には残ってるよ?」
二人は一時的な故障ということにして、その日は電話を切った。
そんなこともあるものなのかなと思いつつも、霊感おばさんは日々を過ごす。
そして、またある朝に携帯を見ると、またあのおばさんからの着信が2件。
これは本当に何かあったのかもしれない、と思いすぐ電話すると、おばさんが元気な声で出る。
「ねぇ、また電話かけてきたでしょ?」というと、おばさんは「かけてない!かけてない!」という。
「本当?ねぇ、本当に携帯会社に見せた方がいいかもよ」と言い、その日も電話は故障が原因と考えた。
しかし、また電話がかかってくる。
こんなにも頻繁にかかってくるのは、故障以外考えられなかったため、霊感おばさんはお店に携帯の修理を強く勧めた。

霊感おばさんには弟が居るのだが、ある日弟に会った時、なんどなく淀んで見えた。
オーラと言ったらまた違うんですけど、と霊感おばさんは言うが、どうにも弟の具合が悪いそうだった。
それでも、弟に直接「あんたなんか淀んでるから気をつけなさい」とも言えず、霊感おばさんは「ちゃんと食べて、病院に行きなさい」といった。
しかし、その二日後弟さんは急遽なくなってしまった。
それで全てが繋がったと、霊感おばさんは言う。
これは「気をつけなさいよ」と誰かが教えてくれていたということだった。
霊感おばさんは弟さんにもっとちゃんと言えばよかったと後悔していた。
しかし、それだけでは無かった。
その一週間後、霊感おばさんの実の母も急遽亡くなってしまった。
それから、霊感おばさんは不在着信が入ることがあると、誰か身の回りの人が危険だという知らせなんだと思うようにした。

3.霊感あり?よく行く美容師Sさんが体験した怖い話

https://pixabay.com/ja/より引用pixabayより引用

これは、相方が良く行くある美容師(男性)Sさんが体験した話です。

そのSさんは、宮城のある高校に一年間行っていましたが、まぁまぁやんちゃだったから中退しちゃったんです。
でも、「高校ぐらいは出てくれ!」と親に頼まれて、宮城の石巻という地域の高校に編入しました。
元々住んでるところがその石巻という所からほど遠い場所のため、毎日通うのは大変だし親元を離れたいっていうのもあって寮に住むことにしたんだそうです。

寮と言っても立派じゃなくて、1階は寮を運営してる老夫婦が住んでて、2階が4部屋あるような2階建ての古い寮で、まぁなんか…嫌な感じはしたけれど、仕方がないなと思いながらいよいよ寮に住むことになりました。

初日は老夫婦には挨拶程度で、若さというのもあって特に他の人にも挨拶せず、引っ越しの荷ほどきをし、その日は寝ました。
部屋はドア→リビング→ベッド→窓みたいな順で、ベッドは窓際にくっつくような感じの配置です。

夜ふっと目が覚めて、翌日遅刻しないように枕元に置いてた目覚まし時計見たら午前2時頃。
Sさんはうつぶせで寝る人なんだそうですが、「なんだ…目覚めたな…」と思ってたら、後ろから人の息づかいが聞こえ、ドンッという鈍い音がする。

『え、なに?』と思ってたら、明らかに後ろに人のいる気配を感じる。
(誰?誰?)って思っていると、その人が何か言っているんだそうです。
最初声が小さすぎて、ごにょごょって何か言ったあとに、ドンッ、またごにょごょって言ったあとに、ドンッの繰り返しだったそうですが、どうやら「ちくしょう」って言っている。

Sさんは怖くて怖くて、もう自分に(夢だ夢だ夢だ!消えろ!消えろ!消えろ!)って思ってたら、いつの間にか朝になっていたんだそうです。
あぁ…初めての環境だし、引っ越しとかあって疲れたのかな…とか若かったから、学校に行っても誰にも昨日あったことは話さなかったんだそうです。(やんちゃだったのでナメられるのが嫌だったらしいです)

学校が終わり、夜になり、昨日のこともあって嫌だなぁーと思いながら、うつぶせで寝てたらまた目が覚める。目覚まし時計を見るとまた同じ午前2時過ぎ。
(うわぁ…まただわぁ…)って思ってると、また「ちくしょう」って言ったあとに、ドンッと音がする。
(怖いわぁ…)と思いながらも、ちょっと興味心もあってその幽霊を見ようと思い、うつぶせで寝てたから、窓側側に向けていた顔をゆっくり反対方向に、腕はうつぶせの顔の下に重なるようにしていたから、それを少し動かしつつ、腕の間から目をそちらを向けると、作業着を着ているおじさんがあぐらをかいて座っている。
そして、ドンッって言う音は、太ももを拳で叩く音で、またちくしょうって言っている光景が見えたんだそうです。

(うわぁー本物の幽霊!!)って内心思いながら恐くなり、ただ寝返り打ってますよという感じで体と顔を元の位置に戻そうとしたら、「ちくしょう…ドン」っという音が止んだんだそうです。
(あれ、居なくなった?)と思ったら、ズッズッズッて音がする。
何の音だと思うと、どんどん気配が近づいているのを感じる。
(うわっこいつ俺の方に向かって来てる!)と思ったら怖くて、怖くて、ぎゅーって目を瞑るSさん。

後ろでズッズッズッ、(怖い怖い怖い!)っ思ってたら、その幽霊がSさんに覆い被さるように上に乗っかってきて、耳元で「出てけよ」って言われて、その人恐怖が最高潮になり気を失うようにいつの間にか朝になっていたそうです。

覚えてるのは低い中年のおじさんの声と、耳元で言われた時に、少し重なった油っぽいベタっ…という感触。これは、夢ではない、本当に幽霊だと思いながらも誰かに言うとか、部屋を変えてくれとは言えなかったそうです。

そんな恐怖体験をしたため、Sさんはその日の夜から部屋の電気を全部点けて、テレビもつけっぱにして寝ると、何とその日からそのおっさんは出なく、暫く普通の学生時代を過ごすことができたそうです。

寮生活ですから、他の部屋に住んでる人ともなんとなく仲良くなり、一人だけ3年生が居て、卒業して寮出るから送別会みたいな感じでその人の部屋で4人集まってまぁ飲み会みたいな感じでワイワイして色々話しているなか、先輩の部屋が空くからSさんは先輩にこんな相談をしました。

Sさん「先輩の部屋空いたら俺使っても良いですか?」
先輩「ん?まぁ、別に良いけど、何で?」って質問されので、体験したことを言おうかなと思いましたが、「んー、まぁーちょっと…」って濁してたら先輩が「もしかして、おっさん出た?」って聞かれる。
「え!どうして知ってるんですか?!」と聞くと、「お前の前にさ、住んでたやつが言ってたんだけど…」ってこんな話してくれてたんだそうです。

Sさんの前に住んでた人は、先輩と同級生で、ギターが好きで、夜もアンプに繋いでギター弾くほど。
でも、他に住んでる人も皆学生だったし、まぁうるさいけどそんな気にしない人たちばっかりたったんだそう。

でも、その同級生がある日寮突然「寮出てく!!」って言って、「何で?」って聞いたら「おっさんが出る!!」って言うんだそうです。
「は?なにそれ?」と聞くと、夜にギター弾いてたら、ギターの音が出なくなった。(なんだよ!)と思い、アンプいじろうとしたら、アンプからおっさんの声で「うるせぇよ」と声がした。
でも、この同級生…何か電波とかが混線しただけだろうと思い、特に気にしないでそのままギターをジャガシャガ弾いてたら、またアンプから音がしなくなる。
「またかよ!」と思いながら、一回コンセント抜いてさそうと思ったら、アンプから「おい、聞こえてんだろ。うるせぇよっておっさんの声がしたから、もう俺実家から通うわ」っていう話があったんだよねーというのを聞いて、すぐSさんは先輩がいなくなってから部屋を移動したんだそうです。

寮はその当時でも古かったし、老夫婦もまぁまぁ年老いてたし、3.11の震災とかもあり(石巻は海沿いです)、その寮が今もあるのかはちょっとわからないんですけどねーっと言われたらしいのですが・・・・

このSさん、宮城でも有名な自殺橋(八木山橋ではないです)でも何にもないところで転んで怪我したりとか、「なんかちょっかい出されてるんですかねー」って言っていたりするので、今後も何かありましたお話したいと思います。

私もこの話についてもっと詳細を聞きたい!なんなら、髪切りに行きたい!と言ったら「やめて」と普通に言われたので謎が残る部分はあるかと思いますが、今後も何か怪談話を聞かせて貰ったらいうよ、と言ってくれたので、その都度更新いたします。

3-1.美容師Sさんがお客さんから聞いたヒトコワ/人怖話


KoalaParkLaundromatによるPixabayからの画像より引用

コインランドリーの経営をしているおじさんが最近怖い体験をした。
コインランドリーは見た目楽そうに見えるけど、「何かあったらこちらに電話してください」の電話は、経営者であるおじさんが受けている。
コインランドリーは楽そうに見えるが、何かあったらこちらに電話してくださいの電話は、そのおじさんが出る。
業者に委託することも可能だが、毎月数十万かかるのでしないという。

電話は本当にしょっちゅう鳴り、奇声を発するだけの客はもちろんのこと、毎回お金を入れたのに、機械が動かないという客もいる。(防犯カメラでもお金を入れるフリをするが、お金を入れていないのは機械ですぐ分かるので、顔を覚え防犯カメラの写真で撮影し、従業員に共有することで回避)
そんな中、こんな女性客がいた。
その女性は洗濯物を機械に入れると、ずっと終わるまで洗濯機の中を見ている。
一見気味悪そうだが、他の客に迷惑をかけたことや、従業員に言いがかりをしたこともないので、きっとちょっと障害を抱えている子なんだと思っていた。
ある日の朝型、従業員のおばちゃんと経営者のおじさん二人で掃除をしていた。
するといつも来る洗濯機を見ているだけの女が入ってきて、洗濯物を入れて、中を見つめる。
あぁ、いつも来る子だなぐらいで掃除をしていると、急にその女性が自分に襲い掛かってきた。
しかも、ナイフも持っていた。おじさんは必死で女性を取り押さえ、おばさんに警察に通報するように言った。

警察が来て、そしてその女の両親も来た。
その両親がいうには、コインランドリーの近くにある大きな病院の娘で精神を患わっていること。
そして、最近攻撃的になっているので、私たちも注意していたが、その目を盗んで病院を出て行ってしまったこと。
娘はコインランドリーが好きで、洗濯したよというのに洗濯しにいくことなどを言われた。
経営者のおじさん、そして従業員のおばさんは命に別状なく、怪我もしなかった。
「8つもコインランドリー経営しているけどね、一番そういうのが大変っていうか…怖いよね…」と語ったそうです。

4.hakoが経験した話(夢・不思議・ただ怖い体験)

hakoはまったく霊感がありません(笑)
小さい頃は、実家が霊みたいな分からないものが良くいたので(母が言うには)、誰かの視線を強く感じたり、嫌な夢を繰り返し見たりという経験はありました。
上記の様に、霊感がないhakoが経験した話・あれは何だったんだろう?繰り返し見る怖い夢について語りたいと思います。
ださい。

 

4-1.怖い実家

PAKUTASOすしぱくより引用

両親が離婚し母親と一緒に暮らし→父親と一緒に今住んでいるんですが、実家は昔はとても怖かったんです。
何で怖かったかというと、小さい頃よく同じ夢をみました。
夜トイレに行こうと2階から1階階段を下りる。
一番最後の段に日本人形が置いてある。
その人形の頭には角が生えていて、踏んだらダメと思うのにそれを踏んで死ぬ。という夢。
小さい頃はその夢が怖くて、一番最後の段を飛んでいつも怪談を下りていました。
また、よく人の視線を感じました。
勉強している時に、後ろから。それは家族全員でした。
きっとご先祖様が見守ってくれていると、母は教えてくれましたが、それでも怖かったのです。
あと、実家で体験した怖い話は、夕飯を終えた姉が2階にある自室に向かい階段を登ろうとした時、絶叫が聞こえました。
階段でも踏み間違えたのかと思い、家族全員で見に行くと、姉は階段下の廊下で階段上を見て震えているのです。
母が何事かと聞くと、「生首!!」と言って蒼白な顔をしていました。
姉に詳細を聞くと、階段を登ろうと階段上をふと見ると落ち武者のような生首が見えたといいます。
その時、姉は受験勉強で頑張りすぎていた所があるので、きっと疲れのせいだとその場は納まりました。
実家には「鬼門の部屋」と呼ばれる部屋があります。
ま、そのまま鬼門の方角にある部屋なのですが、その部屋を兄が使用していた時。
ある日、「俺、幽霊見たわ」といった兄。
いつもの冗談だと思うと、夜目覚めると金縛りにあった。
目は開けたので周りを見ると、白い人影が立っていたとのことです。
鬼門の部屋は、現在物置き部屋になっています。
元々、昼間でも日光が余り差し込まない暗い部屋なので家族が勝手に嫌なイメージを作ってしまったかもしれませんが…
母は霊感があるのですが、この前父がいなかったので、飼い猫のムーを見に実家に来た時、「あ、なんかいないね」と言いました。昔はやっぱり何かが居る気配はしていたみたいで、実家暮らしをしているhakoは心底安堵しました。
霊感レーダー母が居てよかったw

4-2.うさぎの人形


ぴよっこりさんによる写真ACからの写真 より引用

昔不思議なことがあったので共有します。
私がまだ幼稚園ぐらいの時、母が運転する車で買い物に行った帰り、事故にあいました。
いっても自爆みたいなもので、母が運転していた車が電柱に突っ込む形になり、丁度助手席と運転席の間に電柱があったことは覚えています。
母が叫ぶように心配する声を何となく覚えていますが、まぁ事故のショックで気を失い、目が覚めたら病院でした。
奇跡的に母も私も軽症で済み、車は大破・電柱は折れ曲がるという形になりましたが、警察の方も奇跡と言っていたそうです。
そして、私はあることに気づきます。
私は大好きなうさぎのぬいぐるみをその頃は肌身離さず、どこにでも持っていっていたのですが、病室にないのです。
母に聞くと、事故にあい救急車に運ばれる時も探したんだけどなかった。
もしかしたら、お巡りさんが持ってくれているかもしれないねとその場は収まりました。
私が退院し、数日後母は私の部屋を掃除しようと思い部屋に入り、ドキリとしたといいます。
警察に事故現場や車内になかったうさぎの人形がそこにあったからです。
父に「うさぎの人形あったの?」と聞いても知らないと言う。
私も母も事故の直前までうさぎのぬいぐるみを私が持っていたという記憶はあったので、少しゾッとしたといいます。
そして、数日後うさぎのぬいぐるみは姿を消しました。
そもそも私は母が「うさちゃんあったよ」と渡してくれたので、本当はそんなことがあったことを大人になってから知りました。
「あの人形だけは不思議だったな…あんたあの人形本当に好きだったからすごい探したけどなかったし、警察の人もないっていうし、お父さんも知らないっていうし…
きっと大切にしてくれたから、あの人形が守ってくれたんじゃないかな…」と言っていました。
確かに子供ながらに、腕に持っていたうさちゃんのことははっきり覚えていて、暫く手元になかったのに、戻ってきた時は少し不思議に思いました。
あのうさちゃん、本当にどこにいったんだろう。

 

 

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