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	<title>怪談本  |  妖し怪しネット</title>
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	<description>無知な怪談好きが怪談に纏わるコンテンツを紹介していく</description>
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		<title>新耳袋とは？What’s a Shinmimibukuro?</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hako]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Apr 2018 14:53:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪談本]]></category>
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					<description><![CDATA[読んだその日に恐怖体験ができるかもしれない！ー現代百物語「新耳袋」]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 16px;">怪談界に衝撃を与えた新耳袋。怪談と言ったらこれ！というように金字塔のような新耳袋とは？</span><br />
<span style="font-size: 16px;">初めてこの本に出会った時の衝撃と、新たな手法での切り口にその時の怪談界は騒然としたんだとか。</span><br />
<span style="font-size: 16px;">新耳袋って何？なんて読むの？由来についてもご紹介します。<br />
※サムネの画像はhakoが持っている新耳袋の写真です</span></p>
<p><span id="more-25"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-1" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-1">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">1.新耳袋とは？What’s the Shinmimibukuro?</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">２．新耳袋の魅力とは？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">3.新耳袋の逸話？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">4.新耳袋の詳細について教えて！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">1.新耳袋とは？What’s the Shinmimibukuro?</span></h2>
<p><span style="font-size: 16px;">今まで数々の怖い話や不思議な話を見たり、聞いたりしたけれど…</span><br />
<span style="font-size: 16px;">「どれも似たような話で怖くない」<br />
「怖がりだけど、楽しめる怖い話も見たい」<br />
「一冊でたくさんの怖い話を読みたい」など、怖い話について満足されていない方はいらっしゃいませんか？</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;"><span class="marker-under-red">新耳袋は現代に起こった怖い話・不思議な話＝怪異を99個集めた本</span>です。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">収録されている話はどれも著者の「木原浩勝」氏、「中山市郎」氏が実際に体験者に取材をされた「<span class="marker-under-red">実話の怖い話</span>」です。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">99話もあるため、始まりから終わりまで事細かく書かれた長い話ではないので、<span class="marker-under-red">一番短い話を読むのに一分もかからない</span>ほど、簡潔に書かれています。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">なので、怖い話は好きだけど、本を読むのは苦手という方にもおすすめですよ。</span></p>
<h2><span id="toc2">２．新耳袋の魅力とは？</span></h2>
<p><span style="font-size: 16px;">新耳袋の魅力とは、何といってもこれまでの<span class="marker-under-red">怪談本の常識を覆すような形式</span>です。</span><br />
<span style="font-size: 16px;">話の大半が<span class="marker-under-red">本当に誰かから怖い話を聞かされているような口調で書かれて</span>います。<br />
著者が実際に体験者に取材をしたままの話が書かれているので、一般的な怖い話にありそうな推理的な考察や、怖がらせようとするような表現がありません。<br />
また、体験者の殆どの方が皆さんと同じ一般人の方です。<br />
そのため、話の内容も結果として「？？」という感じで終わるような話もあります。<br />
しかし、余りにも身近な場所で起きている出来事のため、自分にも同じようなことが起きるのではないかという恐怖感や不安を抱かせてくれます。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;"><span class="marker-under-red">本の見た目もとても特徴的</span>です。<br />
最近は単行本で見ることが少なくなりましたが、単行本は各巻鮮やかな色で塗りつぶされています。<br />
ただ塗りつぶされているだけではなく、そのカバーには作中の文字が印字されており、ちょっと不気味さを感じさせてくれます。（管理人はお経が印字されていると思いました）<br />
そのカバーを剥くと、本の表と裏に写真が印刷されているのですが、それは本の中に関連した写真になっており、中にはオカルト好きにはたまらない心霊写真もありますよ！</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">あと、めちゃくちゃ今更なことなんですが、単行本にこんな仕掛けがあることを、新耳袋買って20年くらい経って気付きました…よくこの仕掛けに気づかなかったよな、自分!!<br />
</span></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560">
<p dir="ltr" lang="ja">ねぇ、何で、誰も新耳袋のここに魔除けの梵字があること教えてくれなかったの&#x2049;︎文庫本版は持っていないから分からないけれど、約20年くらい気づかなかったぞ&#x203c;︎（阿保）よく見たら全巻そうだ&#x203c;︎ <a href="https://t.co/m0oyO4Zkux">pic.twitter.com/m0oyO4Zkux</a></p>
<p>— hako (@hako555828701) <a href="https://twitter.com/hako555828701/status/1819290500492677519?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2024</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><span style="font-size: 16px;">思ったより反響が頂いてしまって…なぜ今までこの本の仕組みに気づかなかったのか、単純明快な原因と詳細語らせて下さい。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;"><span class="marker-under-red">梵字が印字されているのは</span>扶桑社から出版された旧版/初版と呼ばれる『新・耳・袋 &#8211; あなたの隣の怖い話』ではなく、<span class="marker-under-red">メディアファクトリーから出版された「新耳袋</span>」です。絶版されて何十年も経過している為、扶桑社から出版された『新・耳・袋 &#8211; あなたの隣の怖い話』は古い図書館行っても大きな図書館行ってもhakoが住んでる地域の図書館にはありませんでした。最近図書館に行くこともなくなったので、今行ったらあるかもしれませんが…アマゾンでは違法な金額で売られてるので、絶対買わないように!<br />
また、梵字が刷られてるのはカバーじゃなく、本自体の表紙（色のついた方）と写真が印刷されている表紙の間です。文章では伝わりにくいと思うので、下記動画見てください。</span></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560">
<p dir="ltr" lang="ja">反応して下さった方も仰っていた様に、巻ごとに梵字の色も違うのがオサレ〜何回も言うけど、何でこの仕掛けに気付かなかったんだよ、自分…ググって良かった… <a href="https://t.co/wr4vVOecOH">pic.twitter.com/wr4vVOecOH</a></p>
<p>— hako (@hako555828701) <a href="https://twitter.com/hako555828701/status/1819402532894265373?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2024</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><span style="font-size: 16px;">【約20年気づかなかった原因】<br />
・周囲に怪談好きが居なかった（同年代）、同じ本を持っている人が誰も居なかった<br />
・SNSがなかった<br />
・自分で調べることもしなかったし、中山さんや木原さんがメディアで装丁について発信していても、私が受信できなかった</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">上記3点が主な理由ですが、約20年も気づかなかったのは、今までは「新耳袋」の中身（怪談）に目が向いていてて、装丁に深く興味を抱かなかったから。（いや、凄い装丁だとは思っていましたよ！）</span><br />
<span style="font-size: 16px;">また、SNS上で怪談好きと交流していても「新耳袋」のこの話が好き！と盛り上がれど、装丁について語る人が居なかったこと。知ってた人も居たとは思いますが、怪談好きなら誰でも知っていることなので、hakoが知らないことを知らなかったということも理由の1つ。</span><br />
<span style="font-size: 16px;">元々美術は好きだったけれど、本の装丁って素敵だ～!!という概念が最近まで私の中に生まれなかったので、ふと「改めてあの時代にこの装丁してる本って新耳袋ぐらいだよな。今見てもイカしてるぜ!」と思い、この背面3面を塗りたくる手法は何なのかググったら、一番上にあったサイトの中に新耳袋の本の仕掛けについて書かれていた、ということです。よく確認したら祖父江さんだ!!</span></p>
<p><a href="https://www.1101.com/iimatugai_talk/2004-03-26.html">『言いまつがい』装丁伝説！あのへんな本をつくった人たち。祖父江慎×しりあがり寿×糸井重里</a></p>
<p><span style="font-size: 16px;">有難いことに、著者の一人である木原さんや装丁を手掛けたデザイナーの祖父江さんからも反応して頂き…気づいて良かったのか悪かったのか…ところで、文庫版持っている方は気をつけておすごしください…w</span></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560">
<p dir="ltr" lang="ja">文庫版をお持ちの方は護符刷ってないので、気をつけておすごしください <a href="https://t.co/O1M7YjjdV3">https://t.co/O1M7YjjdV3</a></p>
<p>— 祖父江 慎（そぶえ しん） (@sobsin) <a href="https://twitter.com/sobsin/status/1819544621829312955?ref_src=twsrc%5Etfw">August 3, 2024</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560">
<p dir="ltr" lang="ja">気付いて頂きありがとうございます。<br />
90年にデビューした『新・耳・袋』（扶桑社版）で反省してデザイナーの祖父江さんと担当編集者と私の3人で出来る限りのコンセプトを詰め込みました。<br />
梵字の経が何であるかは今も伏せています。 <a href="https://t.co/EdTvgMW3c1">https://t.co/EdTvgMW3c1</a></p>
<p>— 木原浩勝/KIHARA Hirokatsu/増補改訂版『ふたりのトトロ』（講談社文庫）絶賛発売中&#x203c;&#xfe0f; (@KiharaHirokatsu) <a href="https://twitter.com/KiharaHirokatsu/status/1819602159337394529?ref_src=twsrc%5Etfw">August 3, 2024</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<h2><span id="toc3">3.新耳袋の逸話？</span></h2>
<p><span style="font-size: 16px;">下記にも書いているのですが、この「新耳袋」は1990年に扶桑社より『新・耳・袋 &#8211; あなたの隣の怖い話』として出版されたものの新装版として出版されました。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">当時の『新・耳・袋 &#8211; あなたの隣の怖い話』は実際に100話の話が収録されていましたが、諸事用により内容を変えることなく99話で収録されていると第一夜の「付記」にて記載されています。</span></p>
<blockquote><p>付記</p>
<p>―旧版では百物語という体裁をとって出版したが、本版からは諸般の事情により、内容を変えることなく総話数九十九話としてまとめた。</p>
<p>（現代百物語 新耳袋 第一夜 著者 木原浩勝＋中山市郎 株式会社メディアファクトリー</p>
<p>p310「付記」より抜粋）</p></blockquote>
<p><span style="font-size: 16px;">各巻の新耳袋のまえがきにもあるように、 昔から百物語を語ると必ず不吉なことが起こるというのは皆さんもご存知ですよね？</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">著者の身にもその怪異は起こり、取材したあるテープだけがなくなったり、そのテープを聞いてファイルに保存しても、ファイルが使用不可能となっていたり、挙句の果てには第一稿を書き上げた途端に、<span class="marker-under-red">部屋の中で女の人のものすごい絶叫が聞こえた</span>と言います。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">また、前回の『新・耳・袋 &#8211; あなたの隣の怖い話』は実際に100話収録されていたため、<span class="marker-under-red">心霊体験を体験したという方のクレームが多く殺到したらしく</span>、新装版では99話となったという噂もあります。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">しかし、<span class="marker-under-red">新装版「新耳袋」でも99話を一夜で読み終わると必ず怪異が起こるという噂があり</span>、多くの方が体験されているようです。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">霊感ゼロの管理人ですが、怖がりなので一度も一夜完読したことがありません（笑）</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">勇気のある方はぜひ試してみてくださいね！</span></p>
<h2><span id="toc4">4.新耳袋の詳細について教えて！</span></h2>
<p><span style="font-size: 16px;">まず、「新耳袋」とは何と読むのか？</span><br />
<span style="font-size: 16px;">読み方は意外とそのままで「しんみみぶくろ」と読みます。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">何だかちょっと聞きなれない言葉だし、「新」とつくからには何か元があるのではないかと思いますよね。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">タイトルの由来としては、江戸時代に怖い話や不思議な話を集めた「耳嚢（みみぶくろ）」の著者「根岸鎮守（ねぎししずもり）」の志を継ぐという意図があります。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">本作品の著者はジブリの作品もいくつか手がけたり、空想科学読本などの企画・構成を手掛けた「木原浩勝」さん。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">そして、あの幽霊を映像に収めた「恐怖の百物語」というテレビ番組の放送作家や、数多くの怖い話を手掛けている「中山市郎」さんの二人での共著です。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">私も改めて知ったのですが、「新耳袋」が初めて出版されたのは、1990年。</span><br />
<span style="font-size: 16px;">扶桑社より『新・耳・袋 &#8211; あなたの隣の怖い話』として出版されましたが、その後絶版となってしまいました。<br />
しかし、1998年にメディアファクトリーより『現代百物語「新耳袋」第一夜』として再版がスタートし、「現代怪談＝新耳袋」と言われるポジションを確立し、「怪談を語る前に新耳袋を読め！」と言われているほどです。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">現在は、文庫版も出ているので、単子本じゃ重いし、通勤時に読みづらいという方は文庫版がおすすめですし、</span><span style="font-size: 16px;">怖い話は好きなんだけど、やっぱり読むのって苦手って方もDVDや動画サービスでも新耳袋はありますのでぜひぜひ見てみてください！！</span></p>
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